妊活や不妊治療で頑張ったり、痛い思いをしたり大変な目に会うのは大抵女性側ですよね
女性側の負担が大きいのは仕方がないとしても、2人の子供を望んでいるのだから旦那様に理解と協力をして欲しいと思います
私も妊活を始めてからずっと妊娠しやすくなるために運動や食事、葉酸などのサプリなど努力をしてきました
今は採卵前の準備期間ということもあり、お酒を辞めています
夫にアレコレ言ったことはありませんが、ここ最近は夫の毎晩の飲酒イライラしています
体外受精の重み
今までは特段夫の行動に対して何も感じていませんでしたが、体外受精の2回目に入ってから気になるようになってきました
普通は不妊治療を始めた時点で思うのでしょうけど、大変さを理解し気持ちに寄り添ってくれれば良いと思っていました
しかし、体外受精は今までの不妊治療と金額が違い過ぎるのと、夫の飲酒の量が増えてきていること、そして、最後の体外受精という気持ちからだと思います
我が家は次回が最後の採卵で、採卵の個数によっては最後の体外受精になります
大金を払うのだから無駄にしたくない、ダメだった時後悔するような努力しか出来ないのであればやめた方が良いと思います
不妊治療に対する気持ちの差に苛立つ
不妊治療がAIHや体外受精など本格的になってから夫は以前より協力的になりましたが、自分からの努力は相変わらず全くありません
妊娠が出来るかどうかは、女性だけの問題だと思っているのでしょうか!?
本数は少ないと思いますが、バレていないと思っているであろう喫煙が何も問題無いと思っているのでしょうか!?
不妊治療に対する気持ちが同じくらいで、努力もしていてそれでも難しいのであれば分からなくもありません
自分の日常生活は不妊治療に関係ないと思っているであろう態度に苛立つんですよね
飲酒に対する小言を言った結果
イライラするのも嫌なので、少しは控えてはどうかと話してみると、返ってきた言葉は『飲まないとやってられない』だったので苛立ち倍増です
後日、体外受精のために飲酒を控えてもらえないかきちんと話をしようと思いましたが、何かを察したのか夫みずからお酒を飲んでいませんでした
ちゃんと体外受精のために飲酒を控えて欲しいことを理解してもらえたかどうかといえば、してもらえていないと思います
しかし、お酒を控えようとしてくれているのは夫の努力であり事実なので、様子を見て必要であれば喫煙の事も含めてきちんと話をしたいと思います
しかしながら、今まで喫煙は疑いだけでしたが、今回は物的証拠が見つかりホントがっかりな出来事でした
読んでいただき、ありがとうございます
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