タイミング法、AIH、体外受精、どんな方法だったとして生理前のソワソワや期待感は同じです
しかし、移植後の妊娠判定は採卵や培養、移植まで高度な医療技術を駆使した受精卵の移植なだけに、それまで以上に緊張する瞬間です
我が家の場合は、採卵1回で採れた分だけの移植で終わる予定でしたが、受精障害が判明し2回目の採卵をしました
顕微受精を行い10個の卵の中からできた、たった1個の胚盤胞が出来ました
胚盤胞が1個しか出来なかったので、今回は私達夫婦にとって最後の採卵であり最後の移植でした
判定結果
今回移植した胚盤胞のグレートは4AAで、アシストハッチングで5AAという、グレート的には申し分の無いものでした
当然、良い胚盤胞であればそれだけ期待する気持ちは大きくなりますよね
ちょうど夫の仕事が休みだったので夫婦2人で判定日はクリニックへ行ってきました
私の通っているクリニックでは、妊娠判定は尿検査、血液検査、内診と、一通りの検査をするようです
最後に診察室で先生とお話するのですが、机の上には検査後の妊娠検査薬が置いてあります
入った瞬間、結果が目視できました
陰性
HCGの値も低く0.77しかありませんでした
期待しつつも、移植直後にはあった下腹部の違和感が無くなり全く妊娠していない気がしていたので『やっぱり』という思いでした
夫の反応
夫は判定日前は言葉には出さないものの、胚盤胞のグレートも良かったのですごく期待していたのだと思います
マイナス発言をする私を元気づけてくれたりして、全く気にしていない風でしたが、私と同じように判定日は気になっていたようです
一緒にクリニックへは行きましたが、夫は車で待機していたので結果が分かり、先にLINEで知らせていました
夫の元へ行くと、どう見ても表情が暗く声も低い
我が家は、どちらかというと夫の方が2人目を希望していました
夫が一人っ子であり、一人っ子の苦労や寂しさをを子供にさせたくないと感じてのことですが、私以上に落ち込んでいました
今後の方向性
人それぞれとは思いますが、一般的に40歳台は年齢的に授かれるかどうかギリギリのラインだと思います
金銭的にそんなに余裕があるわけではありませんが、後何回か採卵、移植が出来ないわけでもありません
私が不妊治療のお金は出しているし、大変なのも私、たぶん私が『まだ続けたい』と言えば夫は協力してくれると思います
でも、病院に頼った不妊治療を辞めるのは、最初から決めていたというのもありますが、自分に出来ることはやったという達成感があるからだと思います
不妊治療は、もうすることはないですが、妊活については少しずつ気持ち的にフェードアウトしていけたらと思います
読んでいただき、ありがとうございます
コメント